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安定経営

株式会社ビットの目的は「私たちは株式会社ビットにかかわった人々に喜びを与え幸せを共有していきます」です。これは社員に一番最初に覚えてもらうもので、社員としての指針です。

先日銀行の方とお話をさせていただいたのですが今のご時世ではどこもかしこも景気が良くないそうです。特に川口近辺の工業地帯では会社をたたむ姿も多いとか。いわゆる職人の町が中国をはじめとした海外との価格競争に巻き込まれ景気は悪化をたどる一方だそうです。
美容業界も価格破壊が目立ち「正規の技術料」=「高い」と印象づけられています。
お客様目線でいえば「安い」はとても魅力的ですが技術者目線からすれが「技術の安売り」となってしまいモチベーションの低下につながっています。
美容師を目指す若者が激減しているなか美容室は増え続けています。ちょっと考えればわかる事でしょうがお店を出店させるにはそれだけコストがかかるのです。借金をして経営が成り立たなければ負債を背負ってしまうのです。
安月給でも頑張れて来れたのは「いつか自分のお店をもつ」という夢があったからです。しかし今はその夢すら見る事が難しくなっている時代になっています。

お客様との関係作りとは技術以外に人間関係で成り立っているのではないでしょうか?

毎晩遅くまで練習をして技術向上に励む姿は巷でもよく見かけますが人間関係を築くためのトレーニングは現場を通じて「慣れる」という風潮があるようですがこれは大きな間違いだと思います。
人間関係なんて一言ではとても表す事ができません。
相手をみて自分をみてどのような関係にしていくのかを常に観察する必要があります。

目の前の利益だけを見てしまえばあれもこれもお客様に買ってもらうために必死になれば良いと思いますがそれではお客様は嫌気がさしてしまいます。僕たちは髪の毛のプロ。
お客様のライフスタイルを見極めて必要かどうなのかを判断することが必要だと信じています。
お客様の為に仕事を提供する事は決して多くの利益が生まれる訳ではありませんが、お客様が永きにわたってご来店していただく事で安定した経営を手に入れる事が出来るのではないでしょうか。

とてもありがたい事ですがヘアーズビットには遠方からご来店される方も非常に多いのです。
カルテを見ているとその数驚きます。
引っ越してもご来店されるのです。遠い方だと新潟からわざわざお越しになります。東京、神奈川、千葉などをはじめ市外の引っ越されてもまたご来店頂ける。いったい何軒の美容室を通り越してきていただいているのでしょうか。

皆が応援してくださるヘアーズビット。こんなやり方をその銀行の方は高く評価してくださいました。
目の前のお客様にたいして一生懸命コツコツと。いまはその地道な道のりです。
しかし僕にはもっとやりたい大きな夢があります。
その夢に向かって今は力を蓄えています。

この夢がかなうとき美容業界は輝きを取り戻すでしょう。

今でしょ!

東進ハイスクールの先生が出演する「いつやるか。今でしょ!」のCMっていいよね。
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じっくり考えてるのも良い思うし、直感に任せて行動するのも正しいと思う。
思い立ったが吉日っていう言葉もあるけど物には時節という反対の言葉もある。

今の僕には「今」という言葉がとても重要で興味深い。

なぜならば僕はいつも何か別の事を考えているからだ。頭を空にするってすごく難しい。今こうしてブログを書いていても次に何をしようか?この記事を読んだ人がどんな風に考えるのか?どのようなコメントがつくのか?などと次から次に頭の中に思考が生まれてくる。周囲の人から「疲れない?」と心配されるけど僕にとってこれが普通。そしてこんな自分を観察し始めたのも最近のこと。

横になってリラックスしているのに頭の中では過去の出来事の今であり、未来に向かっての今というような紐がついてしまっている。もしかしたら僕にとって重要な事は目標よりも今を全力に生きるほうがあっているのかもしれないな。過去に引っ張られるだけ。過去は過去。そして今は新しい自分の始まり。

「今」だけを生きられたらもっともっと楽しく強くいられると思う。よし。

CMのそれとはちょっと違う意味合いだけどなんとなく流行に乗ってみようかなって書いてみたよ。

体質改善

今年のテーマは「健康」。ようやく5月も終盤に入りかけている。ようやくと書いているのには訳がある。例年の事だけどとにかく2月〜6月は体調不良が続く。バイオリズムの関係なのか、気持ちの問題かはわからないけど毎年決まってこの時期は気分が冴えない。
さらに今年は厄年である。ここで無理をしても後になって後悔はしたくない。おまけに手がまたひどくなれば現場に立つ事さえ出来なくなる恐れがある。1月から通い始めた「嵐の湯」。順調に回復はするものの、あと一歩という所でそれ以上の回復は無い。病院での治療は既に諦めている。対処療法であるために根本が見つけられないと完治しない。
手に負担をかけないようにするために今までやっていた合気道やサーフィン、自転車などは休止している。心身のリフレッシュは必要なんだけどね。
それと食事にも気をつけている。コンビニ弁当やファストフードは覿面。食べた後は無性に手が痒くなる。そして水泡ができ皮膚が破けていくという感じ。使用されている油や添加物に反応しているんだと思う。
最近では魚や野菜をたくさん取る事も心がけている。でもやっぱりやめられないのはお酒。(笑)
長年のルーティンから抜け出す必要がありそうです。
仕事をしていくために体調を整えるのは社会人として重要な事だと痛感している。僕の友人である社長は万全の体調管理をしている。体に良い習慣を完璧に実施している。僕よりも何歳も上なのにいつもパワフルである。肉体的にも精神的にも活力で溢れかえっている印象がある。その友人は最近バイクにはまり、さらにはキックボクシングも始めたそうである。いったいそのエネルギーはどこから湧いてくるのだろうか。
そんな友人から僕はエネルギーを吸収し中盤から終盤にかけて走り出したいと思う。

学ぶ姿勢

何気なくテレビをつけたら「テストの花道」という番組をやっていた。「考え方」や「視点」を少し変えるだけで成績があがるという新しい発想のバラエティ番組。
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この日のテーマは「成績を伸ばすカギ! ノート術」。これが社会人向けだとしたら「メモ術」のようなものでしょうか。とてもわかりやすくすぐに実践できそうな内容に思わず見入ってしまったんです。

番組の内容を一言でまとめてみると
授業をストーリー化できるようなノートの取り方

授業をストーリーとして記録するっていう発想は目からウロコでした。現代社会では携帯カメラとボイスメモ、または動画ですべてを記録する事は容易になりました。しかしそれはただ単に記録をしたことに過ぎません。

相手が何を伝えようとしているのか?を理解しようとするには傾聴する必要があります。ただ単に傾聴しなさいと言ってもできるものではありません。「自分が今、何を学ぼうとしているのか?何がわからないのか?」この部分をしっかりと見る必要も併せて必要だと思います。

所さんと城島の掛け合いによって進行される番組なんだけど所さんは内容に対して常に疑問や関心などの「自分の感情」を口に出していました。自分の感情を出すのが苦手な現代人と言われていますが、その瞬間瞬間に思った事がすべて学びにつながっていくのだと確信しました。

新人が入社してそろそろ1ヶ月が経とうとしています。最初はまったくわからなかった事が今ではたくさんの事を学び、わかるようになってきました。それくらい人間は吸収する力があるんですよね。
常に学ぶ姿勢とはいかに関心を持つかどうか。そのためのノート術でありレッスンであると思います。せっかくレッスンをしたり講習に行っても時間とお金と労力の無駄にならないようにしっかりと吸収できるような「学ぶ姿勢」を持てるスタッフを育てたいと思います。

テストの花道
Eテレ午後7:25〜7:55
http://www.nhk.or.jp/hanamichi/

モチベーションアップ力

団塊世代でも団塊ジュニアでも、ゆとり世代にしてもモチベーションって自分のやる気を引き出す、または持続させるためには必要な事だとおもうのです。
どのようにモチベーションをアップさせるのかは人それぞれ違う。ってことは世代とかそういうのは関係ないってことですよね。
最近すごく嬉しい事がありました。先日カットをしたお客様からすごく褒められたんですよ。「もうJinさん以外はあり得ない」って。そりゃ僕も人間ですからいつか死ぬときは来るんです。それに現場以外でもやらなければならない事ややりたい事もたくさんある。だけどそのお客様の言葉を聞いた時に胸でカ〜っと何か燃えるような物が沸き起こったんですよ。
「この人のためにもっと頑張ろう」って。それがモチベーションなんでしょうね。20代の頃はがむしゃらに練習してた。コンテストで優勝するために。そしてお客様に喜んでもらえるために。今振り返るとあの時の自分ってかっこ良かったな。
やった分だけ良い結果が出るとは限りませんが、やった分だけ「気づき」や「疑問」が出るのは間違いありません。
良い結果がでれば「次も頑張ろう」とモチベーションがあがる。
気づきがあれば「ひとつ成長した」と実感が沸きまたやろうとおもう。
疑問を解決すれば「よし頑張ろう」と希望が見える。
この繰り返しなんでしょうね。それがたとえテレビゲームだとしても同じだと思うんです。だらだらと「ただやる」よりも何か一つでも手にする喜びを感じる事がモチベーションアップにつながると思います。
今その瞬間に感じた事、出来る事を面倒くさがらずに「やる」。
面倒くさいなと思うのは始める前だけ。そんなもんですよ。
あとはやっただけ思う存分楽しみましょう。

これも勉強になります。モチベーション3.0
表紙

さらに
著者ダニエルピンクのプレゼン風景もよければどうぞ
ダニエルピンク やる気に関する驚きの科学

行動する

どんなに良い講習に行って勉強しても、どんなに良いアドバイスをもらってそれを理解したとしても行動を変えなければそれは何の意味も持たない。
むしろやらないのなら時間と労力の無駄になってしまう。と僕は日々意識している。
何のために勉強をしているのか?と目的を今一度考える必要があると思っている。もうすぐ4月。新入社員が入り社内の環境は大きく変わります。。意気揚々と入社してくるスタッフに対して社員は先輩として教えていかなければなりません。学ぶ事よりも教える事の方が何倍も難しいと言われています。
自分が今まで習ってきた方法は「習った事は出来る様になるまでやる。出来るようになるためには何度でも聞く。」とても単純な事に見えるんだけど実行している人は案外と少ない。ちょっとだけ角度を変えてみるとこういう事。

やりたい事があるから習う。目的はやりたいという事であって習う事ではない。だから出来るようになるまで反復練習、壁にぶつかったらまた質問。の繰り返し。

どれだけ反復するか、どこが壁なのかというのは各々が違う。目指す事柄によってもその量は変わってくると思う。だからこそ僕は数をこなす。不器用だから。どうやら他人からみるととても意外みたいです。でも本当に僕は不器用で理解するまでに人一倍時間がかかってしまう。そして勉強が嫌い。そんな僕がなぜここまで出来るようになるまで勉強し練習を繰り返せたのかというと「達成の喜びを味わいたかったから」。嫌な事を並べるとそれだけ「やらない理由」が並ぶ。やらないのは簡単です。今になってこそこうやって文章に書く事ができるんだけど当時は「とにかくやる」「早く出来るようになる」という事に夢中でした。その夢中のおかげで気づくと時間と労力は人一倍かかってしまっていたみたいです。
もちろん途中で投げ出したこともたくさんありました。しかしそれは諦めではなくて「やめる」ということを選択したんです。見切りをつけたと言った方がいいかもしれません。
先日の講習会でもたくさんの理美容師が集まり勉強していました。みなさんとても真剣な表情で講師のお話を聞いていましたがこれってあちこちで見える光景なんですよね。これだけモチベーションがたかい業界の裏には高い離職率というのもあります。もしかしたら辞めてしまう人の大半は勉強する事が目的になってしまっているのではないでしょうか。
講習会で習った事をすぐに実行に移せればかならず何かしらの結果が生まれます。講習会に行く前に「どのような結果をもとめて参加するのか」をしっかりと持ちその結果を手にするまで行動する事が成長なのはないでしょうか。

おまけ
さらに教えて頂いた講師や先輩にたいしてこんな言葉を使用して受講する事で何十倍ものレバレッジがかかるので是非お試しを。

得をするさしすせそ

さ・・・さすが
し・・・知りませんでした
す・・・すごい
せ・・・世界が広がりました
そ・・・そうなんですね。

どんどん情報が入ってきますよ!

逆に損するだぢづでど

だ・・・だって
ぢ(じ)・・自分ではわかっています
づ(ず)・・ずるい
で・・・でも
ど・・・どうせ、どうしよう

日頃の無意識を意識に変えて今日から行動してみましょう!

高サービスと低料金は違う

理美容師の価値をもっとあげたいと強く願う。そのために出来る事ってもっとあるんじゃないかな。
どこもかしこも「新規のお客様〜%オフ」というクーポンを発行してお客様を呼び込もうとしている。
そこで一番苦しむのは誰なんでしょう?と疑問視してしまう。何年もかけて覚えた技術をいとも簡単にディスカウントしてしまう。技術の安売りが加速してしまえば結局最後は自分たちで首を締めてしまうことになる。
僕はどうしてもそのような体質を変えていきたい。横柄に聞こえてしまうかもしれないけど理容師や美容師の仕事はそんなに甘くない。

昔CMで「プライスレス」って言葉が流行ったけど満足感はまさにプライスレス。

先日ご紹介で遠方からお客様がご来店してくださいました。
もちろん紹介キャンペーンなどしているわけではありません。だけどお客様は「s絶対にまた来ます」と言ってくださいました。交通費と時間をかけてわざわざご来店してくださったにもかかわらず嬉しい言葉ですよね。
紹介してくださったお客様も「紹介して良かった。」と言ってくださいました。
さらにこんな言葉も付け加えていたそうです。「どこも同じ美容室だと思っていたけど違う。こんな美容室を探していた。」と。
もちろんヘアーズビットでは料金的なサービスが無い訳ではありません。
永くご来店いただいているお客様になればなるほどその料金サービスは大きくなります。気に入った美容室でさらに料金が割引になるからこそお得感が倍増するのではないでしょうか。
美容室に滞在する時間は短くても1時間。その時間をいかに有意義に過ごしていただくか?これってすごく大切だと思う。

それがヘアーズビットの強み。これって一朝一夕で出来る事ではない。日々の意識と改善。その繰り返しですよね。世の中が不景気になると「売れるスタイリスト塾」的な講習案内が出回るけどそんな簡単に売れるなんて甘い。毎晩毎晩レッスンしたからお客様が来るなんていうのも甘い。
すべてのお客様の心をつかむ方程式なんて存在しない。
そのために必要なことは「感じる力」「気づきの感性」

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その感じる力を研ぎすまし、さらに高いサービスを目指したいと思います。

やれる事はやる

やりもしないで「出来ない」「聞いてない」「教わっていない」とネガティブになる人っていますよね。基本的にそのような人からは僕は嫌われます(笑)
その前に僕がそのような人を相手にしようとしないから冷たく感じられるんでしょうね。
ネガティブ方向のベクトルってすごく強い。僕のような気持ちの弱い人間はあっという間に引きずり込まれてしまう訳です。
逆に僕は「とりあえずやってしまおう」精神は大好きです。「とりあえず」という言葉ってあまり良いイメージではないみたいですが、使い方次第ではとても力になるのをご存知でしょうか?

良い使い方はこんなときです。
・やりたくない事ややった事が無い事に対して
・今までの既成概念を壊したい時

とりあえずやっちゃいましょう!何とかなります。やってみてから考えてみましょう。

反対にこんな使い方はまずいです。
・普段からやっている事に対して
・相手に対して何かする事

例えば髪の毛を切ろうか迷っているお客様に「とりあえず切っちゃいましょう」これはプロとして危険極まりないです。病院でもし「とりあえず手術しましょう」と言われたら???想像しただけで怖いですよね。

さてさてここで嬉しい発表です(僕個人の話ですが・・・)

じゃじゃ〜ん
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こんなに手が綺麗になりました。
まだまだ油断大敵ですがこの数ヶ月の間で一番動く。
指が曲がるって素晴らしいですね。

今年に入ってから原因究明の為に生活習慣改善。病院での検査をはじめ、食事改善、栄養摂取、デトックスなど良いと言われる事をやってみました。

漢方、鍼灸なども紹介され問い合わせしたり温泉療法もしてみました。

ステロイドも一切使用しないでようやくここまで回復しました。

何が良かったのか?と聞かれても一言で「これ」と言えないのが歯がゆいところですがやれる事をやる。欲しい結果を手にするまでやる。この気持ちを大切にしたいです。
もちろん家族やスタッフの協力があってこそできたこと。
こころより感謝いたします。元気を取り戻してもっともっと株式会社ビットを盛り上げていきます!!

おまけですがダイエットも順調です。昨年のダイエット宣言から1年。マイナス9キロを継続中です!!あと1キロくらい落とそうかな。。ちなみに高校生の頃の体重を下回っております。

未来を予測する力

おおげさなタイトルにしてしまったけど別にジャーナリストのようになってほしい訳ではありません。
学生なら明日の時間割をみて準備する。予習をする事もテスト勉強する事も未来予測。部活動でも一緒。なんのための練習なのか?部によっても様々だと思うけど大抵は『試合に勝つ』ための練習なのではないでしょうか。
社会人になれば毎日が勝負の連続。同じ日々が続く事はまずありえませんよね。
今日よりも明日。明日よりも未来をもっと良くしていこうと思うのならばしっかりと現状を把握する力も必要になってくると思います。

まとめてみるとこんな感じでしょうか。

「今の仕事や状況をそのまま観察」現状把握(見る)
「今後どのようなりたいのかを前向きに考える」未来予測(目標設定)
「設計図を作る」準備(目標計画)
「設計図に従って行動」行動(実践)

僕がいつもスタッフに注意した後に必ずやってもらうことがあります。
それは「アファーメーション」。
どういう事かといいますと『次から〜のようにします。』という締めくくりをするということ。

例えば「元気が無い」とスタッフに注意した場合
「はいすみません。」ではNG。
「いえ、元気です」はもっとNG。元気があるなら注意されませんからね。
これは注意された事に対する反応に過ぎないからです。

ではどうすればいいでしょう?
なぜ元気が無いという見られ方をしてしまったのかを観察してもらいます。
どのようにすれば次回から注意されないようになるのか「出来ている状態」を作ってもらいます。

こうする事によって指導者も「次からそのようにしなさい」と言えます。言われたスタッフもどうすれば良いのかがわかります。

何度注意しても出来ない、わからないスタッフは「怒られた」という事しか伝わっていないような気がします。
「怒られないようにする」という言葉はまったく効果的ではない事は以前のブログにも書かせていただきました。
「怒られないように」を「〜が出来るようになっている」に変更させ、出来ている状態を教えてこそ伝わるのではないでしょうか?

僕も昔からとにかく怒られる子供でしたから今でも怒られる事は嫌いです。
人一倍臆病だからこそ未来を予測する力が身に付いたと思います。
そう考えると厳しき育ててくれた両親や先生には感謝ですね。

イベントVS記念日

人って何かと記念日をつけたがりますよね。もちろん僕もそのうちの一人です。
以前は他人の誕生日などにはサプライズをするのが好きでした。
2月に入ると節分やバレンタインデーなどといったイベントがあります。
小さな頃は鬼のお面をかぶって「鬼は〜外、福は〜内」って豆をまくくらいでしたが現在は恵方巻きという風習ができましたね。
バレンタインデーも義理チョコに始まり最近は友チョコですか。
正直言って僕はこういうイベントには盛り上がれないタイプ。
小さな頃はこういう時にしかチョコレートをたくさん食べる事はできませんでしたからすごく嬉しかった。
でも今ではコンビニに行けば24時間いつでも買う事ができます。クリスマスケーキも同じ感覚です。
マスコミを使った売上戦略としか見られないというのは自分自身でも悲しいと思っています。
しかしその反面僕は記念日を大切にしたいのです。
それは出逢って関係を持った人達の大切な記念です。そういう意味では誕生日も記念日ですよね。
2月は父親の誕生日でもあります。あいにく体調を崩していた父親でしたので気持ちだけのプレゼントになってしまいました。
自分が父親になって解るようになった感覚でもありますが、何でも無いときに電話して話をしたり会いに行く事が嬉しかったりする。

記念日って時と共に風化していかないように振り返る日なんじゃないかな。

結婚記念日なんかも大きいよね。日々の生活を送っているうちについつい忘れてしまう新婚生活。だからこそいつまでも新鮮な気持ちを呼び戻すために当時を振り返る必要があるんだと思う。

先日お客様と話をしていたら「結婚記念日はクリスマスイブ」でした。理由は「忘れないように」だそうです。たしかにそれなら忘れない。しかし二人が一緒になった日を忘れてしまうかな?なんていう気持ちもありました。

人って忘れる動物。そしてどんどん要求が多くなり大切な事を忘れてしまう。

株式会社ビットに新しいパートスタッフが増えました。最初に伝える事は株式会社ビットの理念。僕が会社を作ろうと思った時の気持ちを振り返りながら説明していると当時のモチベーションを思い出す事が出来ます。
まさに「初心忘れるべからず」そのもの。
現場に戻り仕事の楽しさを思い出し、体が資本だという事を再確認しました。若さだけは取り戻す事ができません。そのぶん自分の想いをスタッフに伝え一緒に頑張るという「相互支援」が必要不可欠だとおもっています。

美容師を目指す人が年々減っていますし、離職率は相変わらず高い。時代を見据えながら輝ける業界を創るという新しい野望が生まれました。

美容師はとても大変な仕事なのは事実です。しかしそれ以上にやりがいを味わう事も出来ます。ただ単に「髪を切る」という仕事ではなくホリスティックアプローチできるスタッフを育てたいと思っています。