タイムバリュー

今年も残り2週間。1年を振り返るとあっという間に過ぎてしまった・・・という感じです。
ゴールが目の前に近づいてようやく気付く今の自分。年を重ねるごとに時間が過ぎるのが早く感じるけど実際は時間は平等。
1日24時間。1年は365日。これこそが人に与えられた唯一の共通点。
子供も大人も関係ない。学歴や年収なども関係ない。
限られた時間をどのように使うか?または使っているかが人生を左右する。
年頭に掲げた抱負や目標がどの程度達成できたのか?ゴール直前で後悔したくない。

僕は昔から目標設定が好きだった。夢実現っていう言葉でもいいし自己啓発でもまた良いと思う。言葉がどうであれ自分が「こうしたい」「欲しい」「こうなりたい」というものを手に入れる喜びが人一倍強かったのかもしれない。

人それぞれ価値観は違うけど、どんな人でも幸せになりたいという願望はある。それでも全員が幸せなのか?という質問に「Yes」と答えられる人はどれくらいいるんだろう。

そもそも幸せとは何なのか?ということすら考えないのかもしれない。
曖昧な生活をしていると「偽物の幸せ」と「本物の幸せ」の区別がつけづらい。幸せと後悔が交互にやってくるような人生を送っている人は一度「本物の幸せとは何か?」と自問自答する事をお勧めしたい。

例を出せばこんな感じかな。
たくさん食べて「幸せ〜」と感じつつも「だからやせないんだよな〜」と食後に後悔。
ゲームをやって「幸せ〜」と感じつつも「宿題をやっていない」事に後悔。
欲しい物をゲットして「幸せ〜」と感じつつ支払いが膨れて「節約しないと」と後悔。
新しいお店をだして「夢が叶った」と感じつつもお客さんが来なくて「やばい」と後悔。
など

例を出せばきりがない。
しっかりとした目的と目標がないと「手に入れた事」を達成したと勘違いしてしまいその後にやってくる恐怖に後悔してしまう。

自分にとって何が本物の幸せなのか?という目的の上に何が必要なのかを考え、どのように行動するのか?といった計画を立てる。
そうしないと毎日があっという間に過ぎ去り、期限が訪れた時「後悔」に気付く。

休日を思う存分休息したいのであればその分、前もった時間の貯金が必要だよね。
やる事をやらず休んでも心の奥底に「やらなきゃやらなきゃ」って思うでしょ?

これを「夏休みの宿題」と名付けている。
やらないのなら「やらない事を選択」し怒られる事を「覚悟」しなければならない。
やるのなら「いつまでにどのようにやるのか計画」してやればいい。
一番残念な事は「やらなきゃやらなきゃ」と不安を抱えたまま夏休み終了間際に慌ててやるってこと。目の前の誘惑に負けた時の心のなかの言い訳はこんな感じだよね。
夏休み前半:まだまだ休みはたくさんあるから大丈夫
夏休み中盤:まだ休みはあるから大丈夫
夏休み終盤:やばい、どうしよう

社会人にそんな長期休みはない。むしろ人生そのもが夏休みだとしたら・・・怖いよね。

限られた時間をどのように使うのか?その結果が自分の人生ってやつだよ。
今日も頑張ろう!